PROFILE
「 じぶん創造研究所 | じぶんラボ 」とは、個性分析や脳科学(脳活)による新たな価値基準づくりから、個々の活躍できる場とは何かをメンタルヘルス対策(健康経営)や障がい者雇用という観点から研究し、それぞれの幸せのカタチを探究する集まりです。
理念
ミッション
幸せのモノサシづくり
ビジョン
様々な見方によって、多くの味方とつながり、社会を笑顔で満たす。
行動指針
コアバリュー
「真」と「偽」だけを答えとせず、「曖昧さ」も含めて探求する。
メンバー
顧問
篠浦 伸禎
都立駒込病院脳神経外科部長
東京大学医学部にて医学博士を取得。シンシナティ大学分子生物学部に留学後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原(えばら)病院、国立国際医療センターにて脳神経外科医として勤務する。2000年より、都立駒込病院脳神経外科医長、2009年より、同病院脳神経外科部長。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。
主な著書に、『脳腫瘍 機能温存のための治療と手術』(主婦の友社)、『脳と瞑想』(サンガ)、『脳神経外科医が実践するボケない生き方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)他がある。
顧問
山﨑 敏史
株式会社リンククリエイト代表
北海道大学を卒業後、株式会社リクルートに入社。人材開発部で最優秀新人賞を獲得。営業に異動してからは、新規顧客獲得数でいつもトップ争い。「会社は人次第で、どうにでもなる」ことを実感する。その後地元である北海道の企業にて最終的には副社長として経営に携わり、2012年に株式会社リンククリエイトを設立。人と組織に深く関わってきた実践をベースに人材・組織開発の理論を組み合わせ、企業の人材育成・組織戦略に携わる。大学の非常勤講師として学生のキャリア支援も行う。
顧問
石原 明
著書に『営業マンは断ることを覚えなさい』(明日香出版社)、『社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです! 』(サンマーク出版)、『絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます』(ダイヤモンド社)など。
特別顧問
向谷地 生良
北海道医療大学看護福祉学部臨床福祉学科教授、社会福祉法人浦河べてるの家理事
1984年に精神障がいを経験した当事者や有志と共に「浦河べてるの家」を、北海道・浦河町に設立以来、精神障がいを抱えた人たちと起業し、地域づくり、家族、生きること、働くことに向けたメッセージを発信し続けている。また、2001年に創案した「当事者研究」は大きな広がりをみせている。
顧問行政書士
本多 夏帆
OfficeBreath代表
企業に対する人事労務採用コンサルティング、学生に対する就活支援に携わっている。塾長を務める「Lifeをつくる-Breath就活塾」の年間受講生は100名超。またその一方で行政書士の資格を活かし企業をサポートするなど幅広い分野で活躍中。マイナビ就職スクールや中央大学・東京工科大学にてセミナー講師経験あり。
パートナー(会員)
カタチ | 過多値
各専門家の集まり
より尖ったひとが集まる、集合知
教育関係者や医療関係者、士業(弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・中小企業診断士など)、経営コンサルタント、社会起業家、講師、カウンセラー、ソーシャルワーカー、メディア・出版関係者、学生など